シンプルな平甲丸リングで「地金」「テクスチャ」「リング幅」を組み合わせて「ふたりらしい」マリッジリングをオーダーできるAlo(アロー)。
Alo(アロー)とはラテン語で「育む、養う」という意味。この指輪は専門用語では平甲丸という形状で、上面は甲丸リングのような甲丸形状であり、側面は平打ちリングのように平の側面がある、甲丸と平打ちの中間のデザイン。幅、地金、テクスチャを選んでオーダーできるシンプルな結婚指輪ですが、ネーミング由来でもある「育てる」という意味では、身に着けてから10年、20年、30年経った後に、オーナーのオリジナルのテクスチャとなってそこで初めて完成する結婚指輪です。
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