Futura(フーツラ)とはラテン語で「未来」という意味。ふたりにとっての未来とは、永遠や持続可能な共有性であると捉え、これをデザインに落とし込む時に、そもそも指輪とは環状であり永遠を表していると言えますが、よりその色を強くするには指輪全周に何かしらのデザインを施すことになります。そして未来は幸せなことばかりではなく、時には乗り越えなくてはならない困難も立ちはだかる。そういったこれからの二人の未来・永遠・共有を指輪全周にランダム性のあるスパイラル状として落とし込んだ結婚指輪。
Albus(アルバス)はラテン語で「白」であり、 Dea(デア)は同じくラテン語で「女神」という意味。 アルバス=白は「潔白さ」や「純白さ」を連想します。キャンバスのようなニュートラルなフラットデザイン。その名にふさわしいクリーンなラインとプリンセスカットをトップに備えたデザイン。
Tempus-テンプスTempus(テンプス)とはラテン語で「時間」という意味です。最高の瞬間を永遠に繋ぎとめる。二人の誓い、時を超えて指輪と共に。 ミッドセンチュリーを連想するデザイン。指輪という小さな世界の中に時間と空間を落とし込む。時空を超えて受け継がれるアニバーサリーリング。
Tierra -ティエラ-(中央)Tierra(ティエラ)はスペイン語で「大地、地球」の意味。大粒のラウンドブリリアントカットダイヤモンドを8本の爪で包み込むようにセッティングし、アームにはメレダイヤを散りばめたデザインリング。シンプルながらユニークに主張するエンゲージメントリング。
RING DESIGN古き良き婚約指輪の縦爪デザインを踏襲し、現代的な感覚で6本のプロングのうち3本がコンビネーションというユニークなアニバーサリーリングや、身に着けてから10年、20年、30年経った後に、オーナーのオリジナルのテクスチャとなってそこで初めて完成する結婚指輪など、長く愛していけるデザインです。
ENGAGE NECKLACE -エンゲージネックレス-婚約指輪のかわりに【エンゲージネックレス】として贈ることもおススメです。 仕事柄、リングを着けることができない方や、指のサイズに左右されず、普段着けしやすいデザインも多いため常に身に着けていられる等、利点も多くあります。 婚約ネックレスや特別なアニバーサリージュエリーとしてお選びいただけるダイヤモンドネックレスジュエリーをご紹介します。
Bague - バーグシンプルなハーフラウンドのマリッジリング。地金と表面テクスチャを組み合わせてオリジナルリングをオーダーできます。 Bague (バーグ)とはフランス語で「指輪、環」の意味。多くの人の記憶にある「指輪のカタチ」を具現化し、デザイン的には「普通の指輪(Bague)」ですが、だからこそ貴金属とテクスチャの組み合わせを楽しめ、その組み合わせがデザインとしてフォーカスされます。
Trilogy - トリロジー3つのゆるやかなツイストラインはふたりの「過去、現在、未来」を表し、「あなたのすべてを愛する」という想いを落とし込んだ結婚指輪。リング名は3部作等の意味を持つTrilogy(トリロジー)から。
大切な瞬間だからこそ 喜んでもらえるだろうか 上手く伝えられるだろうか 男性自身も不安になることも少なくありません。 そんなときに気持ちをカタチにして伝えられるダイヤモンドプレリングは、あなたの背中を押してくれるはずです。